
有限会社オフィスチャンプ - スポンサードサーチ®のいいところは、自分で工夫して結果を出せることです
| 東京都中野区 | 2002年1月 | ||
| 15名 |
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| http://www.office-champ.com/ |
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コーキング打替え、外壁クラック補修、爆裂補修、壁面漏水補修、外壁打診調査、タイル浮き補修、モルタル浮き補修、外壁塗装、光触媒、外階段塗装、ガラス清掃、外壁清掃といった外壁リフォーム・高所作業を「足場を掛けない直接施工」により、低コストで提供している。 |
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ブランコ作業を駆使した「足場を掛けない」特殊な工法により、高所の外壁・外装補修工事を行っている有限会社オフィスチャンプ。足場を掛けることを前提とする工事と比較した際の圧倒的な低コスト化に加え、独自のポリシーに基づく高い品質などを広く周知するための施策として、オーバーチュアのスポンサードサーチを活用しています。
効果の見えにくいSEO対策からSEMへとシフト
有限会社オフィスチャンプ代表取締役社長
諸岡 正明氏
ビルの窓ガラス清掃や外壁クリーニングなど、ビルメンテナンスの分野では一般的なブランコ作業。有限会社オフィスチャンプは、この足場を掛けずに行う高所作業のテクニックを、従来は足場の設置を前提としていた外壁リフォーム工事に取り入れました。施工費用以上にコストがかかることもある足場を掛けないことで、低コスト化はもちろん、建物の立地やテナントとして入っている店舗への配慮など、さまざまな事情から足場を掛けることができない建築物のニーズにも応えることができます。また、職人の施工技術の向上を追求し、工事の「品質」にも徹底的にこだわっています。
オフィスチャンプ代表取締役社長の諸岡 正明氏は、自身が経験を積んできた窓ガラス清掃の請負業を主体にオフィスチャンプを立ち上げました。ところが、ビルメンテナンスの業界はコスト競争が激しくなるばかりで、「なんとか独自性を出せないものか」と悩む中、ブランコ作業による外壁リフォームに辿り着いたといいます。
特殊性の高いこの工法のメリットを、外壁リフォーム工事を必要としているビルのオーナーや管理組合など「より多くの人たちに知ってもらいたい」という考えから、2006年10月にWebサイトを開設。工法の特殊性や高い品質と安全性をアピールするとともに、オンラインでの問い合わせや見積依頼などの機能も用意しました。開設当初は専門家によるSEOサービスを利用していましたが、アクセス数が思うように伸びず、他の方法を模索していたときに知人に勧められたのがオーバーチュアのスポンサードサーチでした。
「正直、最初は半信半疑でしたが、導入すると効果はすぐに出ました。アクセス数が劇的に増え、問い合わせも急増しました」(諸岡氏)
問い合わせは10倍増、インターネット経由の仕事は50%超に
スポンサードサーチの効果を目の当たりにした同社は、Webサイトのプロモーション戦略を軌道修正。「外壁」や「リフォーム」などのビッグキーワードはSEOで対応し、スポンサードサーチでは、ビッグキーワードの他に詳細なキーワードを組み合わせた複合キーワードの設定に専念しました。 「SEO対策と検索連動型広告のどちらもWebサイトのプロモーションには欠かせませんが、SEO対策を本格的に実施するには相応の専門知識が必要です。しかし、スポンサードサーチは、自分で工夫することで結果を出せると確信しました」(諸岡氏) スポンサードサーチを運用する中で、複合キーワードによる検索で訪れる顧客の方が、直接の問い合わせに繋がりやすいことが分かってきました。また、「広告」であることを分かっていてクリックする顧客の方が、その後の問い合わせに繋がることが多いと実感しました。
スポンサードサーチの導入後、問い合わせの件数は約10倍に増え、諸岡氏は見積依頼の対応に追われる毎日となりました。それまでは口コミなど人づてで紹介された仕事が多くを占めていましたが、現在ではWebサイト経由で問い合わせしてきたビルのオーナーや管理組合、管理会社からの仕事が全体の半数を超えています。見積もりから受注につながる成約率も確実に高まっており、新規顧客は増え続けています。また、関東圏外からの問い合わせも少なくなく、静岡や岐阜、三重などでも実際に施工を行いました。「足場を掛けない」というコスト面での優位性はもちろんのこと、同社の「品質」へのこだわりが顧客に理解された結果だと諸岡氏は考えています。また、最初の問い合わせから1年以上経った後に依頼が来たケースもあり、「潜在顧客の開拓」にもスポンサードサーチは効果を発揮しています。
あまりの反響の大きさから、一時は仕事量に人手が追いつかない状況が生じ、スポンサードサーチへの出稿を中断したこともありました。「会社のキャパシティをオーバーしてしまっては、仕事の品質が維持できない」と危機感を抱いた末の決断でした。
スポンサードサーチを中断している間は問い合わせは格段に減り、再開後は一気に元の状態に戻ったことから、スポンサードサーチの効果を改めて認識したといいます。
戦略的な活用で会社経営のノウハウ蓄積も目指す
スポンサードサーチの活用にあたっては、広告にかかったコストの確認や有効なキーワードの選定などを、諸岡氏自身が管理画面を通じて日々行っています。また、広告文では「足場を掛けない」ことをアピールすることで、自社の独自性を訴求しています。
「Webサイトは、いうなれば24時間365日働いてくれる営業マンのようなもの。スポンサードサーチは、その営業マンを効果的・効率的に顧客とマッチングさせることを支援してくれています」(諸岡氏)
オフィスチャンプと同じ工法を採用している企業は首都圏でも他に数社存在していますが、Webサイトを核とした営業活動により、営業コストを必要最小限に圧縮できているからこそ、施工の費用面での高い競争力を維持しているのです。
スポンサードサーチによって明確な成果を手に入れた現在、会社の新たな方向性を模索しているという諸岡氏。単に事業規模を拡大するだけでは施工の品質を保つことが難しいため、高い技術力を身につけた部下が独立することで、相互に連携を図っていくような方策が理想だといいます。そのためには、施工技術だけでなく、会社経営のノウハウを伝授することも必要です。その第一歩として、広告テスト機能を使った効果測定や、地域ターゲティング機能による特定の地域を対象としたマーケティング的な活動なども始めようとしています。
「職人気質の良いところは残しつつ、ビジネスとしての確立を目指す」という同氏の理想は、スポンサードサーチの力を借りて次のステップへと向かっています。
(文中のオーバーチュアの表記を含め、当記事は2008年5月時点の情報をもとに構成しています)


